マンション売却で地元VS大手!ってどうなの?

ほとんどのお客様が考える道でネット上にも情報があふれていますが、結論から言うとどれだけお客様の立場に立っているかで決まります。

今の時代にチラシをこまめに撒くからとか週末ごとにオープンハウスやってくれるからとかでなく、普通にレインズ登録して囲い込みさえしなければ、どこにお願いしてもそれなり相場で落ち着くはず。

一番の問題は媒介契約受託時であって、肝心要の査定価格は本来「3ヶ月以内で売れるであろう市場価格」であるべき。

この査定価格をベースに上側は買付けからの値引き分を上乗せした売出価格、鬼強気な売出上限価格、下側は売れないときに買い取る買取保証価格があったり、販売戦略によって株式相場のローソク足のような値幅が実際には存在します。

これを丁寧に説明しないでいきなり査定結果=売出上限価格で暴走すると大事故につながりかねません。

実際のところ「媒介契約受託後の値ごなしのタイミングと方法」なる不動産営業セミナーもあるくらいですから「査定価格は出来るだけ高めに出して、取りあえず受託した後、何だかんだと言いながら値段を下げて行くものだ!」と考える不動産屋さんが多い一方で、「高受けするくらいなら、受託するな!受けても売れない!」とおっしゃる不動産屋さんもいて大手でも地元でもに入り乱れています。